BIツール 導入事例 株式会社りそなホールディングス様

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株式会社りそなホールディングス様


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情報系オープン化に伴い、分析ツールを独自開発のEUCソフトから
システムコンサルタントの「Excellent」へ。
3行約600拠点の業務端末30,000台から、膨大なデータを
自由且つセキュアに活用できる環境を、ExcellentのGUI機能と
API機能で作成したプログラムを利用して構築。


りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行の3行を傘下に持つ
株式会社りそなホールディングスは、顧客のライフステージに応じた多彩な商品に加え
新たなWebコミュニケーションサービスの展開など、
顧客本位の商品・サービスの提供に力を注いでいる。
更にグループの総合力を活かしたフルラインの信託・不動産業務も展開。
最適な商品・サービスをスピーディーに提供する「新しい金融サービス業」の
ビジネスモデル構築に積極的に取り組んでいる。

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導入効果

  • 各拠点の行員によるデータ分析の実現
  • 新機能や新環境への柔軟な対応
  • 新たなデータ分析や他システムへの展開

導入ポイント

  • Excelとの親和性が高いユーザビリティ
  • 既存IT資産の有効活用が可能だったこと
  • 信頼性が高い純国産の製品だったこと

導入背景

  • オープン化に伴うEUCツールの刷新
  • 自社開発したEUCソフトのコスト肥大化
  • 高度なデータ分析環境の実現


オープン化に伴い、攻めの新システムへの移行を実現

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 りそなホールディングスは、2014年11月に情報系システムをオープン化し稼働させた。 情報系データを利用する3行約60部署では自社開発したEUCソフトを使ってデータ分析を行っていたが、 システムの刷新に伴いシステムコンサルタントのBIツール「Excellent」に全面移行。


 Excelとの親和性が高いユーザービリティと純国産製品ならではのサポート力、 そして金融業界において利用実績が多く信頼性の高いツールを採用することで、各拠点の行員が自由且つセキュアに データ活用できる環境をExcellentのGUI機能とAPI機能で作成したプログラムで構築した。 また大量の既存IT資産の中で、重要な資産を残しつつ不必要なものをユーザー自身の手で棚卸しすることに成功。 移行対象の資産もシステムコンサルタントが作成した一括変換ツールを用いたことで、限られたスケジュール内での移行を実現した。


プロジェクトスケジュール

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変化の激しいIT環境に、迅速且つ柔軟に対応できるツールを検討

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 「移り変わりが早いIT環境に迅速に対応するには、自社開発のEUCソフトでは 運用コストの肥大化が課題であった。今回オープン基盤に替わることで、 選択肢が広がり様々なソフトが使えるようになったため、 その中で一般的に広く使われている市販ソフトを利用したいと考えていた。」と、 IT企画部グループリーダー亀岡修氏はツール導入の経緯を語る。
 更に亀岡氏は、「条件として新しい環境にも迅速且つ柔軟に対応できるのは勿論、 パワーユーザーのニーズに応えるため、高度な分析機能を備えているツールを採用する必要があった。」 とポイントを語った。

 BIツールの選定を進めた結果、最終的にシステムコンサルタントの「Excellent」が採用された。 その導入時のポイントについて、IT企画部長である野口幹夫氏は、 「Excellentの操作性とレスポンスの良さが導入の決め手となった。 その他のBIツールも候補に挙がっていたが、純国産製品であること、製品のカスタマイズや 障害時の対応が早く安心できることを考慮して、Excellentを採用した。」と述べた。



既存のIT資産を独自に開発した一括変換ツールで移行

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 既存システムの資産(以下、検索条件式)が大量にあったため、利用部門は移行にあたりEUCソフトで使用されている 検索条件式の洗い出しと絞り込みを行う必要があった。 約1年をかけて、20,000個の検索条件式を最終的には6,000個にまで棚卸しすることに成功。 移行対象となった6,000個については、より重要な1,700個をフェーズ1で、 残りの4,300個をフェーズ2で移行する、という2つのフェーズに分けて移行を実施した。

 移行の要となったのが、システムコンサルタントが独自に開発した一括変換ツールだ。 システムコンサルタントは以前より他社ツールから当社BIツールへの移行を得意としており、 今回のプロジェクトではこれまでに培ってきた移行ノウハウが大いに役立った。

 IT企画部グループリーダーの佐々木隆一氏は、 「プロジェクト当初は、ユーザー自身に1から検索条件式を作り直させるため、 相当の移行期間やマニュアルを設ける必要があった。 しかし、一括変換ツールのおかげで、6,000個の移行をスケジュール通りに終えることができた。 外部機関に提出する重要計数の条件式や、20年以上も使い続けていて仕様が不明な検索条件式も多くあり、 どうしても棚卸しが難しい資産があったが、それらの検索条件式を漏れなく移行できたことは大きい。」と 移行作業が円滑に進んだポイントを語った。



システムテスト時の問題も純国産ならではのサポート力で迅速に解決

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 既存資産の移行は順調に進んだが、システムテスト時にデータ検索のレスポンスで問題が発生した。 調査の結果、高性能のデータベースのパフォーマンスを更に活かす方法が判明した。 システムコンサルタントは純国産ならではのサポート力で迅速にソースを修正して対処

 「対応が早くサポート力が高い製品だと再認識した。 ワンストップサービスならではのメリットが発揮されたケースだと思う。」と亀岡氏は語る。



ユーザーからの要望や期待に対する機能アップにも期待

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 2014年11月の稼働後について野口氏は、「ExcellentはExcelとの親和性が高く、 直観的操作のためユーザーへの浸透が早かった。」と述べた。
また今後の課題として「浸透が早かった分、Excellentへの要望や期待も多い。
例えば、銀行特有の営業日を意識した日付設定が出来ると更に業務効率が上がる。
こういった要望についても、今後の拡張内容として検討いただきたい。」と 期待を寄せている

 システムコンサルタントは既にこれらの要望について、
次期バージョンで取り入れる予定となっており、純国産製品ならではの
フットワークを活かしてお客様のニーズに応えている。

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システムイメージ

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会社概要

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会社概要

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株式会社りそなホールディングス
IT企画部の皆様
(中央) IT企画部長 野口幹夫氏
(左) IT企画部GL 亀岡修氏
(右) IT企画部GL 佐々木隆一氏

        
会社名: 株式会社りそなホールディングス
設立: 2001年12月12日
本社: 東京都江東区木場1丁目5番65号 深川ギャザリアW2棟
資本金: 504億円
ユーザー: りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行の
3行54部署の全行員(約17,000名)
URL: http://www.resona-gr.co.jp/
サーバー: Windows Server 2012
導入DB: Microsoft SQLServer SSD Appliance

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